ラジオニクスで熱々のから揚げが⁈｜キネシオロジーを通じて、平和な心をつなげるお手伝いをいたします

今回のラジオニクスブログは講師の上川充広が書いています。

ラジオニクスで何ができるの？というのは私もよく訊かれる質問です。

 

私がそれにちょっと答えにくく感じてしまうのは、

実は「あれもこれもそれもできるしなぁ。。。」

と思ってしまうからなのですよね。（実際、できるんですけど）

ですので、まずはこう返したいですね。

 

「何でもできるとしたら、何をお望みですか？」と。

 

まあ、さすがに失われた命を元に戻してくださいとか、それはムリですが。

これが物質レベルのことですと、完全に元に戻すことはできないですけど、

ある程度は元に近い状態に変えることはできます。

逆に

「今の状態をできるだけ維持する」

というのも可能は可能です。

 

さすがにこれも永遠にその状態でい続けるというのもムリですけどね。

実はこんな実験をやってみたことがあります。

 

私は鶏の唐揚げが好きだったりするのですが、

鶏から揚げのあの揚げたての状態をラジオニクスで保持できないか？

 

と考えて、そのようにするレートを割り出して、皿の上の唐揚げにレート流し続けました。

すると、おもしろいことに同時に他の方が頼んだからあげは食べ終わる頃にはすっかりさめてしまったのですが、

 

私のレートをかけ続けたから揚げだけは、あつあつの状態を保持していたのです！

 

この結果には私自身が驚きました！

ともあれ目的どおりに、最後まであつあつの状態のから揚げをおいしくいただくことができたのです。

私１人が経験したのなら、「そんなの気のせいか、あるいは錯覚なのでは？」とか

「自分で自分に洗脳かけただけでは？」などと言われて終わりでしょうが、

目の前で一緒に食事をした人が証人です。

 

他の人に食べてもらっても、確かに温かさが維持できていたのです！

不思議ですね。正直、私も不思議なんですが。（苦笑）

ともあれ、このように使う人の発想次第で、どのようにも使えてしまうのが、

わたしたちが提供しているラジオニクスの大きな特徴の一つです。

面白い使い方を発見した人には、講座参加者専用のフェイスブックグループページでシェアしてもらっています。

さらに新しい使い方が私たちを待ってるかもしれませんよ。

 

 

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【ラジオニクスとは？】

ラジオニクスは、アメリカ人の医師アルバート・エイブラムス(Albert Abrams, 1863年 – 1924年)によって考案された治療装置です。「波動の転写」「ストレス波動の除去」「遠隔送信」など様々な用途に用いることが出来ます。「地球」、「ラジオニクス」、「利用者」の波動をキャリブレーションし、もしくは、正反対の周波数を加えることで、体の生体エネルギーを高め、抱えている不調の周波数を消していきます。

 

「農薬や肥料を使わなくても野菜がよく育つ」「手をつけられなかった病気へ有効なアプローチができる」などメリットがたくさんあるラジオニクス。波動の転写を行うことも出来るので、香りや神聖な物の持つ波動エネルギーを自分の波動と同調させるなど様々なことに応用できます。

 

通常ラジオニクスは通常300万～1,000万円する非常に高価な装置です。

しかし、ピースリンクではご自身で手作りするため、リーズナブルな価格で自分のラジオニクスを手に入れることが出来るのです。

 

午前はラジオニクスの製作、午後に詳しい使用法を教えるワークショップを行う一日完結講座。現在、日本で行っているところはほとんどなく非常に貴重なものとなっています。