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死後探索(リトリーバル)
【死後探索(リトリーバル)】説明動画はこちらhttps://youtu.be/f3IVtBZ-vAM※受講料は全て税込です★死後探索ミニワークショップ次回開催未定 ☆死後探索レベル1&パートナー探索(死後探索レベル2)2024年...リトリーバルとは
亡くなった家族やペットがその後どうしているか考えたり、生きている間に言えなかった言葉を伝えたいと思ったことはありませんか?
それを可能にする手段の一つが、リトリーバルという魂の救済活動です。
亡くなった後、自分の行くところがわからなくなって迷っていたり、この世に何らかの執着があり留まってしまっている方の魂を助けます。
このリトリーバルを学べるのが、死後の世界を探索するワーク、「死後探索」です。
アメリカのブルース・モーエン氏がヘミシンクをもとにして開発したメソッドです。
救済活動は、ヘルパーと呼ばれる存在に任せます。私たちは誘導によって変性意識状態を作り、非物質的世界を旅して肉体を持たない方とヘルパーとを引き合わせる仲介役になります。
亡くなった方が今いる世界の様子を見たり、その方とのコミュニケーションできます。
また、その世界を垣間見ることで、死への過剰な恐れから解放されたり、今自分が生きていることの意味や、どう生きていきたいのかがわかります。亡くなった人を助けるだけでなく、生きている自分も救われるワークです。
ガイドと話したい方、非物質的世界を探索する興味のある方、亡くなった家族や愛する人に会いたい方やペットとコンタクトをとりたい方、自分自身を救う手立ての欲しい方に特にお勧めです。
学べる内容
レベル1死後探索
- 死後探索ブルース・モーエン・メソッドができるまで
- 死後の世界の地図
- リラックスとエネルギー収集
- アファメーションの作り方
- 信念について
- 信念(価値観)崩壊に対する対処法
- 愛にまつわるエクササイズ
- ヘルパー(ガイド)との交信の仕方
- リトリーバル(救済活動)のやり方
- 亡くなった方との会話
レベル2パートナー探索
- 非物質世界を探索する方法
- 災害や事故に対し、パートナーとリトリーバルを行う方法
- 非物質世界の集合場所の探索
- 光の世界に自分の世界を作る
- 得た情報の分析と読解について
レベル3自己探索・自己ヒーリング
- 光の世界の探索
- 自己ヒーリング
- 光の世界にある計画センターやヒーリングセンターの訪問
- 不必要な信念体系の書き換え
- 自分の過去生の救済
- ハイアーセルフとの対話
受講後どんなことが出来るようになるか
- リトリーバル(救済活動)ができる
- 自己ヒーリングが可能になる
- 非物質世界を探索できる
- 亡くなった方とコンタクトを取れる
白木原雪乃の体験
2014年2月6日、死後探索トレーナーである、私 白木原雪乃は、【臨死体験】をしました。
この世に蘇ってきて今思うことは、この世に生きている間に「どう生きるか?」です。
死後探索コースでは、亡くなった人と対話をしていきますが、残された人がどう生きるか、死を見ることでより「生」きることに向き合っていきます。
また、ヘルパー(ガイド)たちとコミュニケーションをとりさまざまなアドバイスも、もらいます。
参考サイト
詳しい内容はこちらをご覧ください。