コロナウイルスにはラジオニクス⁈
今日のラジオニクスブログは上川が書いています。
コロナウイルスが席巻して東京や金券での外出自粛が続いている昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか?
コロナ鬱という言葉も出てきたように、ずっと自宅にいるままでは
健康な人で会っても鬱っぽくなってしまう人もいらっしゃるかもしれません。
ラジオニクスではこんな場合にも、感情の調整をすることでできるので、お役に立つことができます。
また出かけたくても、出先にコロナウイルスにかかった人がいるのではないかと
不安で出かけられないということもあるかもしれません。
このような場合にもラジオニクスは大いに使えます。
人に対してコロナウイルスがあるかどうかを調べてしまうと医師法違反に引っ掛かりますけれど、
単にある特定の場所に対してコロナウイルスがあるかどうかを調べて自分の行動を変える分には何も問題はありませんね。
もっともこれをやるにはコロナウイルスのレートがわかっていることが前提になります。
4月以降のラジオニクス講座ではコロナウイルスのレートについても受講した方にお知らせして役立てていただいています。
ウイルスは目には見えないものだけに、過剰に恐怖をあおられてしまうところがありますが、
このようにラジオニクスを使ってウイルスの有る無しを判定できれば、そんな恐怖に取りつかれることもなく、
安心して生活を送れます。
ウイルスというのは生き物というよりもDNAの「情報」のみでできているようなものです。
そのようなウイルスを、レートという「情報」を処理しているラジオニクスで調整できるというのはとても面白いことですね。
ラジオニクスの草創期にはその時に流行っていた結核や梅毒についての治療がラジオニクスでなされていました。
そんな歴史を踏まえれば、今その時に流行して問題となっていることに対応できてこそ、ラジオニクスだと言えるように感じています。