リトリーバル(死後探索)ルーン・ウィッチズ・グロットにて開催!!
ピースリンクカンパニーの白木原雪乃です。
ご無沙汰してしまいましたが、
スタッフのあみちゃんに死後探索のインタビューをしてもらいましたので
その記事をアップしますね!
以下、インタビュー記事です。
スタッフのamiです☆
今夏!7/7(土)~9(月)リトリーバル(死後探索)ワークショップを東京都北区の「ルーン・ウィッチズ・グロット」にて開催いたします!!
私はリトリーバル(死後探索)は習っていないため、どういうものなのかを教えて頂きたく雪乃さんにインタビューいたしました!
死後探索トレーナーである雪乃さんは、2014年2月6日、【臨死体験】をしました!
雪乃さんより
「この世に蘇ってきて今思うことは、この世に生きている間に「どう生きるか?」です。
リトリーバル(死後探索)コースでは、亡くなった人と対話をしていきますが、残された人がどう生きるか、死を見ることでより「生」きることに向き合っていきます。またヘルパー(ガイド)たちとコミュニケーションをとりさまざまなアドバイスやヒントももらうことができるんです。
皆さんにもこのワークショップを通じて「これからの人生をどう生きるか」ご自身と向き合うきっかけにして頂けたら嬉しいです。」
ami「そもそもリトリーバルとはなんですか??」
雪乃さん:
「亡くなった後の世界・・・
日本的に言うならば「成仏の世界」、「光の世界」へ亡くなった方の魂を導いてくれる存在(ガイド・死後探索ではヘルパーと言う)がいるのね。
だけど稀にこの世に未練や思い残したこと、感情の蟠りなどがあると、亡くなった方の魂と現世の波動が合いすぎてしまって、そのヘルパーが亡くなった魂に気づかないということが起こるの。
そうなると魂はそこに残ってしまう・・・つまり成仏できていない状態になるんだよ。
でもヘルパー(ガイド)は波動が高いので、成仏できていない魂に気づかなくて、私たち人間は現世の波動を持っているので、その魂に気づいてもらうことができるの。
その魂に気づいてもらい対話をすることによって、ヘルパー(ガイド)に引き継いで「光の世界」へ連れていってもらう救済活動のことをリトリーバルというんだよ。
その死後の世界を探索するのがレベル1」
ami「ではレベル2の内容はどういったものですか?」
雪乃さん:
「レベル2ではご参加者同士で死後の世界を探索して、なにがあったか・どんなものを見たかなど確認し合うの。一人で見ただけでは妄想だと思われるけど、ご参加者同士で確認し合うと確実性がでるよね。その確認作業をみんなで行うのがレベル2のパートナー探索。」
ami「ではレベル3の自己ヒーリング、自己探索の内容も教えてください」
雪乃さん:
「レベル3は自己ヒーリング・自己探索のクラスで自分の過去世を見に行って、現在の自分と統合していく、つまり過去世でなにか思い残してしまった場合は「自分の一部が癒されていない状態」なの。その思い残しのある自分の過去世へ行って、自分の魂を「光の世界」へ連れて行き、救済するのがレベル3の内容だよ。」
ami「8月開催予定の新講座:レベル4の宇宙探索についても教えてください。」
雪乃さん:
「8月に開催予定のレベル4:宇宙探索では、地球上あるいは他の惑星や他の次元の人間以外の知的生命体とコンタクトを取りいくの。」
うーん、摩訶不思議な世界ですね!
雪乃さんが経験した印象深いリトリーバルのエピソードについてはまた次回に続きます!!
※6月末までにお申込・お振込みで早割★
************** 開催のお知らせ **************
◆受講コース名: リトリーバル(死後探索)レベル1&2
◆日 時: 2018年7/7(土)~9(月) 10:00~18:00
◆会 場: ルーン・ウィッチズ・グロット
〒115-0043 東京都北区神谷3-45-5
アクセス 東京メトロ王子神谷駅
◆持ち物:筆記用具、飲み水、 リラックスしやすい服装
※レベル2では可能であればご持参して頂きたいものがございます。
亡くなられた親しい方・ご家族などの写真(できれば全身が写っているもの、お一人で写っているもの)を封筒に入れて、表にその方のお名前を記入しお持ちください。
◆受講料:95,000円 ⇒ ルーン特別価格:80,000円 ※6月末までにお申込&お振込
死後探索とは
亡くなった家族やペットがその後どうしているか考えたり、生きている間に言えなかった言葉を伝えたいと思ったことはありませんか?
それを可能にする手段の一つが、リトリーバルという魂の救済活動です。
亡くなった後、自分の行くところがわからなくなって迷っていたり、この世に何らかの執着があり留まってしまっている方の魂を助けます。
このリトリーバルを学べるのが、死後の世界を探索するワーク、「死後探索」です。
アメリカのブルース・モーエン氏がヘミシンクをもとにして開発したメソッドです。
救済活動は、ヘルパーと呼ばれる存在に任せます。私たちは誘導によって変性意識状態を作り、非物質的世界を旅して肉体を持たない方とヘルパーとを引き合わせる仲介役になります。
亡くなった方が今いる世界の様子を見たり、その方とのコミュニケーションできます。
また、その世界を垣間見ることで、死への過剰な恐れから解放されたり、今自分が生きていることの意味や、どう生きていきたいのかがわかります。亡くなった人を助けるだけでなく、生きている自分も救われるワークです。
ガイドと話したい方、非物質的世界を探索する興味のある方、亡くなった家族や愛する人に会いたい方やペットとコンタクトをとりたい方、自分自身を救う手立ての欲しい方に特にお勧めです。
<学べる内容>
レベル1 死後探索
死後探索ブルース・モーエン・メソッドができるまで
死後の世界の地図
リラックスとエネルギー収集
アファメーションの作り方
信念について
信念(価値観)崩壊に対する対処法
愛にまつわるエクササイズ
ヘルパー(ガイド)との交信の仕方
リトリーバル(救済活動)のやり方
亡くなった方との会話
レベル2 パートナー探索
非物質世界を探索する方法
災害や事故に対し、パートナーとリトリーバルを行う方法
非物質世界の集合場所の探索
光の世界に自分の世界を作る
得た情報の分析と読解について
レベル3 自己探索・自己ヒーリング
光の世界の探索
自己ヒーリング
光の世界にある計画センターやヒーリングセンターの訪問
不必要な信念体系の書き換え
自分の過去生の救済
ハイアーセルフとの対話
レベル4 宇宙探索 ※2018年8月25(土)26(日)開催予定
人間意識を超えて宇宙へ
地球上あるいは他の惑星や他の次元の人間以外の知的生命体とコンタクトをとり、意思の疎通をはかる方法を学びます。
今まで学んだ非物質的世界を知覚するための技術を使い、さらにヘルパーと協力することによって、人間の意識を超えた宇宙への探索の可能性が無限に広がることでしょう。
(死後探索BMトレーナー協会HPより)
☆レベル4につきましては、とりまとめ事務局が異なりますので、下記ページよりお手続きをお願いいたします。
受講後どんなことが出来るようになるか
リトリーバル(救済活動)ができる
自己ヒーリングが可能になる
非物質世界を探索できる
亡くなった方とコンタクトを取れる