ラジオニクスブログ

ラジオニクス 応用編ってなにやるの?

ラジオニクス講座は現在までのところ、応用講座は3まであります。

「それぞれどう違うの?」という質問がよくあるようなので、それについてお知らせしたいと思います。

応用1と応用2ではラジオニクス本体の改造が含まれます。

簡単に言うとパワーアップします。

 

調整にかかる時間がより短時間で済むようになりますし、

効果をよりはっきりと感じられるようになります。

改造内容はどう違うのかは、車で例えるなら

応用1の方はターボをつける感じ

応用2の方は排気量自体を上げる感じです。

 

これでなんとなくイメージがつかめるでしょうか?

次に講義の内容の違いですが、

応用1を受講することで使い方の巾が広がります。

経絡やチャクラ、オーラなど普通は見えない領域についての調整ができるようになります。

さらに、場に対する調整方法を学べるのも大きいですね。

 

応用2「環境」がテーマです。

1.広義の意味での環境を整える

2.あるものとあるものの間の関係性を整える

3.日本文化の呪いとラジオニクスを組み合わせて使ってみる

といった内容になっています。

 

応用3

1.五行の要素をラジオニクスで使う

2.アーユルヴェーダ風水の考え方を取り入れる

3.音の周波数のレート化

4.音を使った脳波の調整

5.ミニマイクを使った音声のレート化

と「音」にこだわった内容になっています。

応用3ではラジオニクス本体の改造は行いませんが、オプションで使えるミニマイクが付属します。

ということで、基礎講座でも十分に役に立つラジオニクスですが、

応用講座を受講することでさらに広い範囲にわたってラジオニクスを使うことができるようになります。

 

まだ応用講座を受講されていない方にはぜひ受講いただきたいですね。

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